くあわばら、くわばら…[魔王の声には反応せず、直ぐ様に隠れて魔王ともう一人の少年の様子を伺っている]あちらさんも、やるもんだねぇさて何処に飛ばされたのやら…[厄介なことになりそうな予感があり、その場を後にする。誰が味方になろうが、敵になろうが関係ないーあるのは己の野望のみー*]