人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


騎士 ヤコブ

[幾度も転がされた末、ふらつく足でなおも向かう。]


 やらねーと、なんねーんだよ…っ

[突きを体に受けたその瞬間に、槍に手を伸ばす。
槍を掴んだまま、持つ手へ向けて斬りつけようという覚悟だった*]

(334) 2014/04/01(Tue) 02:15:57

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