[ローレルがコンラートを気にしている素振りには気づきながらも、知らん振りをしていました。けれどもクレマンソー大尉に言われたら>>330、やらない訳にはいかない] はい、了解しました大尉。 ああ、こちらも大尉でしたね。[わざとらしくにこやかに笑い頷いて、コンラート用にメモを作った。すっげぇ不服なのが不思議だったけど]