ローレルの理想論は、>>2:311。
それをどうやって実現するか、という「手段」が表に出ないのは、やりようを掴めて居ないからだと見る。
それと、恐らく。
これは、自身の有り様でもあり、周囲への警鐘でもあるのだろうな。
こうしよう!という提案の形を取らないから、そう見えないだけで。
あと、元々。
ローレルは殴りあうタイプでこそあれ、切り込むタイプではない>>110
だから、孤立してる現状、拳の届く先が無くてやりづらい、と感じている。
明確に出てる「結論」の数からいって、早期にさくさく結論を出してそれが合っているか詰めるスタイルでもないしな。
足取りの軽さとは違って、スロースターターと見た。
>>132も本音なんだろうな。
やりづらくて憤りを感じているのは、ローレル自身だから。