だって俺、こんな変な匂いと味のお茶、
一度も飲んだことないよ!?
[そう食いかかるも、恐らく虚言では無いのだろう。
しかし主人の趣向にはこの類が無かったのも虚言ではない>>318]
だって飲んでたらやめとけって言いそうだもん。
スコーンにも全然合わないしぃ…
[愚痴を唱えたところで、今すぐ用意できると
言ってしまったオズワルドに、盛大に溜息をつき]
ばっか、今ここで言っちゃったら食わせられないでしょー。
クレスの今晩の食事だけ、
まずいもんにすり替えて貰おうと思ったのにー
[オズワルドにとっては、理不尽すぎる文句を重ねたところで
クレステッド本人からもツッコミが入る>>326。
やーれやれ、と大げさな手振りで計画が潰れた事を嘆いた。]