イェンス、失速の自覚はあるか?
リュカ評続きな。
3dの彼女は、議事をはじめから追いながら、ぽつりぽつりと喋っている。
この垂れ流し感し作為が無く、そこが村に映った。
だが、今日に来てまだ収束が見えないのが。”歩みの遅さ”
誰かが言っていた気がするが、風呂敷を広げているだけで畳めていない。
コリド疑いがあった、そして彼には背信の可能性も見ていたようなのに
興味がぷつりと切れている点など、思考のつながりにも?となるところが見え始め。
で、自覚もある>>60。=「私はこういう人間です」っていうのを見てほしいということ。
で、前述した彼女の素直さみたいなのも加味し、やはり彼女狼がやれる範囲から出なかった。