う、うん。[改めての挨拶と笑顔>>324に小さく頷く。 蟠りが解けたら解けたで違う意味で緊張するのだが、それは努めて意識の外に追いやった] そんな家訓が。 ……でも、うん。いつか必ず。[王家の家訓に瞬きを一つ。 けれどお返しに関しては、密かな決意として胸の内に仕舞っておくのだった*]