[そんなこんなで薪を運び終わった後一旦宿の前に戻ったっけどんな話をしてたっけな突然お兄ちゃんの声が聞こえたのよ>>321] あ、お兄ちゃん。[ぽけーっとお兄ちゃんを見上げてたらパンのいい匂い>>322にぱぁっと顔を明るくして] わぁっ!ありがとうお兄ちゃん! 大好きー![パンを潰さないように抱き着いてみようとするけど受け止めてくれたかなとりあえずきゃっきゃとはしゃぐのよ] 今日は、お仕事したのね。 偉い偉い。[ちょっと背伸びをして頭を撫でてみようとするの*]