ディークに背負ってもらってるものはもっと希望に満ちてるものだから、投げ出したりとか……[駄目と、彼にいうことは…躊躇われ]もし、そうしたいときがあったら…、そしたら、私がディークを守ってあげるよ。隊長がいってた…大切なもの…守りたいもの、私の光だから…ディークは。[投げ出すわけにもいかないからと、あてられる額、彼との距離がとても近く感じられる]