[抱き寄せるオズワルド>>318の手は自然と腰にまわるか。ぬくもりを感じ泣きそうになるのを堪えるように眉を寄せる。彼と対峙するらしいアレクシス>>313を振り向いて] ――…ごめんね、先生。[入れ替わりを知りながらも秘密にしてくれていた人。その人の厚意を裏切る行為と思いながらもオズワルドの傍を離れる気はなく、彼を庇うように寄り添う。]