[階下から人の気配がする>>319,>>325
少しだけ足を緩めて、歩きながら答えた。]
……僕は正直、僕以外に誰が合格しようと、構わないのです。
たとえ人狼が残ろうが……僕自身が合格できれば。
あの人を脱落させようとしているのは、自分が魔女として活動するにあたって、僕の障害になるかもしれないと思っているからです。
だから……ジェフロイさんが人狼だとしても、
僕は貴方の敵になることはないでしょうね。
[>>323自分でも驚く程冷えた回答だ、と思った。
自分さえ合格すれば、自分の活動が脅かされなければ、それで良いと告げているのだから。]