人狼物語−薔薇の下国

184 吸血鬼の共存試験


境界なき者 ステファン

[「ありがとう>>318」そう言葉をかけられたなら、何故礼を言っているのかわからないといった表情を浮かべる。

男の認識は『自分の我儘で、自分の望む最期を迎えさせたい』であり>>37、そこには自身と想い人の感情だけが存在している。
もし、彼女の孫が死んでいたのなら、死霊術を駆使してでも彼女の前に連れてこようと考えていた程、他者への意識は低いのだ。

礼を言われる筋合いなどない。少なくとも、男の脳内では。]

(329) 2014/05/04(Sun) 00:17:50

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby