[話途中に聞こえてきた言葉>>314へ反応したのは、相手の男の方が先だった。>>320続くように、その声の主へと視線を向ける。もっとも、己の視線には困惑と、興味の色しかなく。隣の殺気すら感じさせるものとは別種のものであったが。『人狼』を肯定する言葉を続ける>>323彼女へ、隣の男はどんな反応をするのだろう。ちらり、と横目でそっと伺う。*]