― 神域への門 ―[声援がまた一つ届いて>>317、微かに笑みを浮かべる]ふふ、そう言うと思いました。[へらっと笑って返される言葉>>318にはやはり笑って返した。その真意はともあれ、こちらは全力で道を拓く他ない。それだけは確かだった]