人狼物語−薔薇の下国

357 Cross×World


疾風の御魂 九神 星司 シュテルン

― 世界樹の枝の上 ―

[大蛇の頭に潰されていたら、不意に、身体にかかる重みが消えた。
圧し掛かっていたその身体が砂のように崩れ去った>>320から、というのは見ていないからわからぬまま。
あ、軽くなった、と思ったら、ぐ、と襟が掴まれて]

て、ちょ、お。
へーき、へーき。
いきてる、いきてる、から。

[ゆさゆさゆさ、伝わる震動がちょっと辛い。>>325
棒読みで返す様子に、風乙女がため息をつくように風を揺らす。
どうやら、眷属たる風の姉妹の思考に同意しているようだった。*]

(328) 2015/07/18(Sat) 23:08:53

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby