……あ、なるほど。人型のディアボロスもいるのかな。大丈夫、私達は見習い魔女のほうだよ。[警戒されてたという言葉に、少し苦笑しながらも思考は小さな彼の事へと割かれている。本当に彼なのだろうか。見間違いでは?現に今は顔を隠されて、じっくり顔を見る事は叶わない。それでも、少しだけ近づいてみようとブリッジデッキへと入っていく]*