人狼物語−薔薇の下国

467 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver SheepA 〜愛はさだめか、さだめは死か〜


研究員 アレクシス

―第2エリア・レストラン―

[男はそのまま、コーヒーを淹れ直して店に留まっていた。
ラヴィを通じて、責任者との待ち合わせ(>>324)についての連絡があったからだ]

――ラヴィ、ラヴィ。
きみは随分とまあ、便利使いをされているな。

まあいい、こう答えてくれ。
私はコーヒーを飲みながらでないと話が出来ない性質なので、
いま手が空いているようであれば、是非ともこの店にまで来てくれまいかと。

私がコーヒーを2杯飲むあいだに来るのが難しければ、またの機会を見つけようとも。

[そう言い放った傍若無人さは、つい先刻までとは大違いであった]

(327) 2017/01/17(Tue) 21:15:03

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