無理を押して河を先行するより、"信頼のおける"部隊により守りを固めて頂くべきと思いますわ。 勿論、ある程度の警戒や事が起こった時動く心構えも、必要ではあるでしょうけれど。[その部分を強調したのは、コンラート>>310の憤りを感じたためだ。 実際の指揮官の判断がどちらに転ぶかはわからないが、厄介者なればこそ、戦闘の要となる部分からは遠ざけられるかもしれず] いずれにしろ、……危険な役目を任されることに、変わりはありませんわね。[同調するように呟きを漏らした]