[同意の仕草で頷く相手>>319を見るに、己の気持ちは少しでも伝わったのだろう。] 使えるもの、使いたいものを選べばいいんですよ。 取捨選択、ってやつです。[ハダリーと名乗った眼鏡の男に、己も自己紹介をする。] ああ…申し遅れました。 俺はタイガ・シュヴァルベ…言いづらいと思いますので タイガとお呼びください。 ええ、是非。 できれば軽食を摂れるような場所が嬉しいのですが…[相手の提案に了承しつつ、「まだ食事を摂っていないもので」と付け加えて苦笑した。*]