……ま、じょ?[>>319この筋肉おじさんが魔女とは…… 今一つピンと来ないけれど、おじさんが言うのなら、何故か本当のような気がする。 そもそも、嘘を吐けなさそうだし。] えっと……はい、それは構わないです。 お母さんもわたしも、どうしたらいいか行き詰ってたところだし…… おじさんが力になってくれたら、わたしも嬉しいです。[どこか不安そうな顔をしたおじさんに頷いて。 今現在住処へしている場所へ案内しようと**]