人狼物語−薔薇の下国

512 勇者と魔王の共同戦線!


ダークエルフ イース

[作られた存在である以上、力は携えた分しかないのが道理だ。
どれほど多くの力が集っているかは分からないけれど、あの光が力であるならば。
あれを壊してしまえば、その力を大きく削ぐ事も出来るのではないか]


滅さなくてはいけないということは、その存在が脅威であるから。

ならば、あれに対しても混沌である者の方が優位に働くかもしれません。

[今この場にいる者は、人間とエルフ、魔族。
エルフでありながら魔族の見目持つ私が、一番混沌と称されるに近しいだろう。
その思考は、周囲にどれ程理解されただろうか]

(325) 2018/12/14(Fri) 21:10:10

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