人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


吟遊詩人 セルウィン

タヴィア見ているのだけど、考察の形はやっぱぽい。
気付いた事を落とす。

・タヴィアがカスパルを見たきっかけは、トールの発言。>>1:274>>1:262
・周りからのカスパル評価を把握している。>>1:274
・皆がカスパルを注目していると把握して「張り切ってる」>>1:277
・人っぽさは取ったが、白決めうちではない。>>1:306
・行動としては、●カスパルの反対。>>1:313
・それ以降カスパルについて発言した「理由」は「質問された」から。ほぼ全ての発言が、レスになってる。
・自己紹介が>>1:359のみの上、カスパルの話に戻る。
・一区切りして、他を見に行くそぶりを見せた後、遅くなるとの旨。多分、この辺りで箱が壊れて復旧作業に入ったとかじゃないだろうか。

総括すると、注目されたカスパル判断に使命感を燃やして頑張って、得た結論から占うのに反対、自己紹介も忘れてカスパルらぶ。
カスパル「だけ」になった理由は簡単で、他見る前に箱が壊れたから。


ええと、これ。
狼だと何考えてこんな言動取ってるの……?って思うのだけど、その辺どうなの?皆。

(325) 2014/02/23(Sun) 21:53:35

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