― 翡翠ヶ淵 ―
『いーたーいー』
[ふるふるした結果>>319に情けない声をあげるものの、まあ概ね自業自得]
『……ぅー……まあ、一応、王の神気もちょっとは宿ってるし。
相手が神代級ならちょっとは役に立つんじゃないかなー……』
[へしょりとしながら、問い>>320にはちゃんと返す]
『……騒動に事欠かないのは、多分、四玉の特性じゃないかなあー。
ちょっと前にはテンガやらギンセイでもいろいろあったみたいだしー』
[ぽそ、と呟いた後。
何やら物騒な物言い>>321が耳に届けばそちらを見やり]
『…………なんか、さぁ。似てきた?』
[なんて呟きをひとつ、ぽそ、と落とした。*]