[対峙が始まれば、己の責務を果たすために王の傍へ。その頃にはメレディスと王の会話も終わっていたことだろう]ハクヤ殿、近衛の代わりをさせてしまい申し訳ありません。感謝します。[王の傍にあるメレディスに、護衛を引き受けてくれたこと>>287に対し謝罪と感謝を紡ぐ]負傷があれば治癒致しますが。[ジル自身も治癒中であることは、右腕の水膜を見れば気付けよう。左頬にも朱線はあるが、それは自然治癒に任せることにした]