だ――[>>318駄目だよ無理したら、とうめき声を漏らしながらも先を目指すエレオノーレを止めようとして口をつぐむ。 彼の夢見の能力で助けられたことは一度や二度ではない。行動を妨げて良いものかどうか、ただおろおろとしてエルを見てしまう]