人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


吟遊詩人 ソマリ

[そんな時、よく目立つ桃色の頭が目に入る]

 ローズマリー、無事だったか!

[再会には喜ぶも、神妙な彼女の表情を見れば、単純に喜ばしいことだけではないのが見てとれた]

 ああ、ヤコブはぴんぴんしてるよ。
 本部にいないなら、ハンスの店あたりにいるかも。>>121

 羊串食べたいいってたし。

[食欲をそそることをいってしまった]

 ぼくもまたここを離れるから、最後に食べにいくかなー。

[ぐうう、とおなかがなったのはきっとソマリアランの腹だ間違いない**]

(324) 2014/03/28(Fri) 12:44:47

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