人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

[嵐が過ぎ去った後、屋敷へと入ると借り受けていた部屋に荷を置く。
この後にあるのは菓子作りか茶会。
ライフルは無用の長物だろう。
念のため、ナイフは懐に忍ばせておく]

え、もう準備出来てんの?
菓子作ろうと思ったのに。

[茶請け何?と聞くとたまごプリンの名が返って来る。
なるほど、と納得したものの、アレクシスとの約束もあるために少しだけ悩んだ]

やっぱもひとつ茶菓子作るわ。
カナンもプリンだけじゃ足りねぇだろうし。

なんで、茶会には途中から参加するな。
居ねぇ時の話はカナンから聞いとく。

[そうクレメンスには告げて、家令に頼み厨房を貸してもらうことに]

(323) 2015/03/11(Wed) 21:57:18

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