[苦笑を零すアルビン>>318の頭をまた撫でそうになって、慌てて手を戻す。] えっと、あの……私のも、食べますか? あ、美味しく出来たかは分からないんですけど……![少しでも笑ってほしくて、けれど出来ることは少ない。あわあわと焦ったように言葉を紡いだ**]