人狼物語−薔薇の下国

489 グラムワーグ・サーガ4


飛行士 コンラート

あれ?

[ 視界の端、見知った姿を見つけて、瞬く>>210 ]

あいつも様子を見に来てたのか…

[ なんとなく先を越されたような気分になるのは、実は二度目だ。一度目は言うまでもなく、天の光の降り注いだ日、飛翔する黒を目にした時だったが。

それでも、天使に救いを求めて来たのではないはず、と、即座に判断するほどには信じているのだとは、自分でもまだ気づいていない* ]

(322) 2017/11/03(Fri) 00:03:32

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