[オズワルドとフェリクスの会話をイドに自分も教えてもらう。その間自らのイドをもっふもっふと弄っていた] なるほど。[全て見終えた頃にはもういやぁ、というようにイドが手元から飛び立っていく。そうして二人の会話を見守りながらディークを側に呼んだ]