[にこり、シュテルン>>314に頷き返す。シュテルンがいつ来てもいいようにしておこう、と胸に刻んだ。顔を引きつらせるデューク>>316には、内心首を傾げながら、優雅に一礼して]まあ、煙草をお吸いになられますのね。わたくしは吸いませんけれど、お母様が煙管をよく使っていらっしゃいますわ。[換気扇の下へ移動する姿に、ぽつりとそんな感想を漏らす]