人狼物語−薔薇の下国

526 電脳世界の挑戦者たち


整備士 エディ

[足を斬られる度、電撃を喰らわされる度、
最初は遠かった烏賊は段々と砂浜に近付き。
それは巨体で以て押し潰そうというのか、或いは上手くおびき寄せられているのか。

天使のバディが起こした砂煙も味方して、烏賊の動きは鈍くなっていた。]

よし、派手にやってくれ!

[>>316連射された氷柱が核に当たる。
確かな手応え。
けれど烏賊が倒れるには未だ足りない。
>>317攻め手は緩む事はなく、次に現れたのは彼女の纏う衣装にも似た白銀の魔法陣。]

(320) 2019/11/25(Mon) 00:06:24

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