人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


吟遊詩人 ソマリ

[休会を挟んだ後。
 やはりガートルードが予想した通り、手順を踏まえた決着がついた。
 最後の団長の言葉は、旧来の騎士団の体質では対処できえぬ事態が起これば、特例を認めることを由としていた]

[騎士団長の指名の指揮官。
 実質、時期騎士団長の指名と同じである。誰がこの大規模な作戦指揮を執るのか。緊張感が出席者に走った。まぁ、一部関係のない陣営もいたが――それはソレ、である]

(319) 2014/03/28(Fri) 12:25:21

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