【記】記憶喪失 トール

[…はマリエッタの視線に気がついた]
ん、マリィどうした？

俺に愛していると言ってもらえなくて嫉妬しているのなら心配ない。
俺は全ての女性に分け隔て無く愛を捧げる紳士だからな。

>>6:+103のアイリを見てみよう。
なんと俺の愛するゾフィヤが泣いているのを見て、二人が早く再会できるようにと▼を提出しているのだ。
他の人は俺が軟派だからなどと嫉妬して提出している中でアイリだけは俺達二人のことを想って提出している。
この誰でも気遣える姿勢こそアイリの良さだろう。
アイリ愛している
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