違う、ちがう、 ちがう だまれ、雪女の怪 白息吹[少年の声が聞こえれば>>307 さすがにふたりの魔女の存在にも気がつきます>>303傀儡らしからぬ憤りを見せるこいつは、ほら、部屋を埋め尽くしてしまうような白い風を吹かせてしまいます。それは、軍服の男だけでなく、乱入者とも言えるふたりの魔女へも襲いかかるように。放たれた氷槍を、傀儡は避ける気配も見せず、3(3x1)1,肩へと突き刺さります2,腹へと突き刺さります3,足元に突き刺さります ]