[近くから物騒な会話が聞こえてきた>>298>>311。どうしたものかと思っていれば、止めに入る中年が一人>>310](……おや、自分の役割わかってるわねあいつ)[やはりどう考えてもまだおではない。油断できない存在だ。なお、くどいようだが勘違い継続中>>296である](GJ!)[無言で親指を立て、タクマに激励を送った]