― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―[あからさまな害意等は感じないが、キアラの視線>>313を追いかけて、視線を遮らない程度に、けれど庇うように一歩前へと出る]……普段なら特に妖が集まりやすい場所でもないはずなんだが。[なにか引っかかっている様子のノトカー>316をチラリと見て呟いた*]