[そうして、やる気を出してるサシャ>>306をたしなめるように視線を向ける。 別の意味でサシャの契約者が止めているとは知らずに。 ともあれ、例え声が届くとは言え、別行動よりも一緒にいる方が、こちらの気も休まりそうだ、と判断。]……それじゃ、一緒に行こうか。[言って、視線を扉に向ければ、誰かの気配。じ、と*目を細めた*。]