人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


使徒 リエヴル

 ま、俺たちが与えてるのは「救い」ではなくて「終わり」だからな。

[神がどう思ってるか。自然法則がどうとか考えたことはあまりなかった。
どんな馬鹿げた存在であろうともその場に魔は存在する。
生存区域をわけての共存できない。
それだけあれば他の理屈など挟むことなく行動に移せるというものだったからだ。
だから光の下>>283へ誘い、納得を与えて…なんて考えはもっていなかった。]

 俺には想像できないな。

[決意に水を差すようで悪いが、率直な言葉が漏らした]

(316) 2014/02/27(Thu) 11:56:01 (S.K)

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