人狼物語−薔薇の下国

355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII


箱入り タイガ

―一階レストラン―

……は、

[彼の足を包む氷は、それ以上その重量を増やすことはなく。
溶かすことは、難しくないでしょう。
吊り照明の破片を踏む足は、彼から、その炎纏う脚から離れようと後退します。]

高いところから落とされて、痛いこといっぱいされて、
嫌になるでしょう。嫌いになるでしょう。

[炎に踏み込んだ際に焼けた黒衣装からは、 焦げた 肌が見えることでしょう。]

(316) 2015/07/19(Sun) 00:10:05

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