[持ち上げた淡い緑を覗き込んで告げた言葉に返る声>>314。こわいと言う思いが消えていないことを知る]まだ、こわい?[向けるのは苦笑。触れるのには慣れ始めて来たと思うのだが、まだ何か、こわいと思うものがあるよう。色事に明るくないのは確かなようだから、知らぬものに対する恐怖、なのかもしれない]