[やはり後者の言い分がよかったようだ。わかりやすくて結構である。その分行動が速いものだ。それに自分も戦況などわからない。誰かいっていたのかもしれないが、戦っている最中で聞いてもなかった。] おう、じゃあいくか。俺の仲間が戦っているから援護にいく。同じように目玉に取り込まれてるやつを取り返す。ってのが目的だ。 ちと右腕をつかうのはきついから、俺の右腕分ぐらいは働いてくれよ。[最後はどこか挑発的にシュテルン>>310へといって、拠点へと飛ぶためにシュテルンの腕へと触れる]