はいはい、っと。[ひらりと手を振って厨房へ。 カップ2つをトレイに乗せて戻れば、傍らの机に鎮座するみにぺた君>>303。]まー、中途半端にあったかいと今度は雪崩の心配もあるし、これくらいできっとちょうどいいだろうな。[ひとつのカップをペーターに渡し、彼も椅子に座る。]で、調子はどうかな?こう冷えちゃ、体調も崩しやすいが。[言いながら視線はみにぺた君へ。 毎度のことながらよく似てると思いつ。 よく似た偽物を手元においているのはどういう心理なんだろうと、純粋な興味。]