ええ、お待ちしております。お望みでしたらオリジナルカクテルなども作れますので。貴女の船旅の一ページを、彩らせてくださいな。[ただ朗らかに思える彼女の笑み>>310に、刈谷の口元にも作り物ではない笑みが浮かぶ。]では、また後ほど。[軽く一礼して、一度テーブルを離れた。]