人狼物語−薔薇の下国

225 【G809五次再戦企画】▼村長が行方不明【このままでは逃げられる】


大人の宿屋の娘 シュテラ

>>310ゲルトさん
[優しい言葉をかけられ、複雑な気持ちが錯綜するのを誤魔化し]
ボクは何も…ゲルトさんに、そのままお返しすべき言葉ですっ

いちご麺…っふふ。
実はこの村に新しく出来た甘味屋さんに、特大いちごパフェがあるんです。…一人じゃ食べきれないけど、

――ゲルトさんがよければ、二人で食べに……あぅ。

[彼と目が合えば、…恥ずかしさのあまり視線を逸らそうとして――透き通る水色の瞳に、釘付けになる。
そのまま段々と、彼の顔が近づき――額に感じる、柔らかな感触]

あ、あぅ、……その言葉、…ボクは、真に受けてもいいですか…?

[やっぱり、ゲルトさんは心を読めるのだ…と、そんな事を想う]

ボクっ、ゲルトさんと、明日も…明後日も、出来るならずっと――…一緒にいたいです。

[遠慮がちにそう呟けば彼の手を取り。
祈りを込めるように、彼の手の甲に口づけを落とした]

(313) 2014/07/21(Mon) 02:54:39

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby