は、 奉仕タイムは十分堪能しただろ?――ッぶ、[>>300冷えた視線を送りながら、薄く笑う。顎を靴の爪先が打ち抜けば、上体は反れる瞳裏には火花。痛みに顔を歪ませながら、長い爪を立てて足首を掴む。空いた方の手を、彼の中心では無く腹部に向かわせた。シャツを切り裂いて、それなりに筋を携えた腹が露出する。――目当てはもっと、深い場所*]