ううーん、久々だから腕がなまってるのかも…
[中々上手く当たらない銃丸に悲しくなりながらも打ち続ける。
と、先ほど見惚れた女性が囲まれているのが見てた。>>308]
間に、合え!
[今度こそ、集中して銃口を向ける。
24 72 82 22
上手く当たっただろうか。
助けになれたかは分からないが、彼女がバリケードの向こう側に上手く隠れたこと>>310を確認してひとまず息をつく。
なんとか近寄り、疲れている様子の彼女に声をかけた。]
大丈夫ですか?
もし必要でしたら、何か水でもお持ちしましょうか?
[幸いにも、メイン・サロンには非常時に備えていくらか水や食糧の備蓄がある。
頼まれれば、喜んで水を持ってくるだろう。]