人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


吟遊詩人 ソマリ


 とま、ぼくがここまで君たちを連れてきたのはこういう理由なのさ。
 信じるも、信じないも自由だけれど――

 君も、騎士団に力を貸してくれないかな?
 返事は今すぐでなくてもいいしね。
    
[よくわからなそーな顔をしているヤコブをつんつんつついた。]
[魔境の門の話・了]

(313) 2014/03/28(Fri) 12:03:16

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