人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


騎士 ジークムント

[伝言があったならという前置きのもと
ヴィンセントから受けた知らせ>>289に瞬く。]

 御二方にとって大切な客人ならば
 歓迎の正餐に参加せぬわけにはいきませんね。
 声を掛けて下さり有難う御座います。

[感謝の言葉を紡ぎ参加の意を示す。
野茨公の声>>305にも頷いて]

 ――お会いするのが愉しみになりました。
 それならなおさら、
 これ以上、失礼をせぬようにしなければいけませんね。

[客人を出迎えるのに遅れた時点で失礼な事をしたと思えば
申し訳なさから眉尻が下がる。]

(313) 2014/02/18(Tue) 01:51:57

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