[伝言があったならという前置きのもとヴィンセントから受けた知らせ>>289に瞬く。] 御二方にとって大切な客人ならば 歓迎の正餐に参加せぬわけにはいきませんね。 声を掛けて下さり有難う御座います。[感謝の言葉を紡ぎ参加の意を示す。野茨公の声>>305にも頷いて] ――お会いするのが愉しみになりました。 それならなおさら、 これ以上、失礼をせぬようにしなければいけませんね。[客人を出迎えるのに遅れた時点で失礼な事をしたと思えば申し訳なさから眉尻が下がる。]