少しずつで良い。俺、色んなアデルを知りたい。[新しいことをする度に新しいアデルを見れるような気がするから、レトも我慢を繰り返して少しずつ進めることが出来ている。たまにこうして限界を迎える時はあるけれど、それもまた前進の一つ。アデルがそれを是としてくれるかは分からないが*]